巨匠 志摩紫光伝説 其の九 金と毒と拷問と調教
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【かの名作登場】二本立て!とある山荘。豊満な美女と何事もなく情事が進んでいく…。中出しで終わるのだが、これからが仕置きであった。隠し金の在りかをゲロするまで拷問は続く…。十文字縛りで鞭打ち、そして吊るされて竹竿で股間を圧迫すること一時間。白熱電球責めから始める。吊られたまま小便を放尿してしまう。逆さ吊りにしていたぶり続ける。そして羞恥心が消えない女にバーナー責め。すると恐怖のあまりまたしても小便を漏らしてしまう。蝋燭による火責めで体中が真っ赤に染まる。震えの止まらない肉。マングリ返しで中へ絞り出して終焉を迎える。いや、これでは終わらない。肉体を利用した電気ショック責めで痺れと激痛が走る。耐えかねて白状するが、ショック棒をマンコに挿し込まれ、思わずまた失禁。かの山荘。別の女がマングリ返しでアナルに拡張プラグを注入されている。そして鞭の嵐。鈴なりの洗濯バサミを大陰唇につけてさらに鞭で打ち据える。次にカテーテルを尿道に挿入し、注射器で小便を吸い出す。1リットルは吸っただろうか。そして不浄なマンコの入り口を注射針で蓋をする。とどめはアイスピックで串刺し。女は絶命の淵をさまようのか?!今日も里の山路を縛られて鞭打たれ、歩かされる奴隷と化した女が行く。最後に如雨露をケツの穴に挿され、男の小便を直腸に注ぎ込まれる。極太の張型を挿したまま、おしゃぶりしながら山路を去っていく2人であった。(株式会社無双)