鬼父2-REVENGE- 「巨乳エプロンパイズリ搾りとほのぼの腹黒お漏らし」
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棗はタオルを洗いながら賢一に後ろから突き上げられています。夏の剣道部合宿としてやってきた海の近く。他のみんなはさっさと走りに行ってしまうのを遠目にムスッと険しい視線を向けながらバレないように必死に声を押し殺していました「ったく、風邪ひいてんのにこんなことばかりして…バカッ」引率役を引き受けた賢一は風邪気味でしたが、獣欲にそんなことは関係なく、娘たちに発情しまくりの滾る肉棒を鎮める為にところ構わず襲うのです「バカとはなんだ、親に向って。躾けが足りないか?」「あぅぅ…ご、ごめんなさい…」ちなみに生意気袴っ娘は学習能力ゼロです。晶は賢一が引率ということでついでにと長女の遥以外は同行し、マネージャー代わりにお世話をしていたのです。ところが…「や、ヤメテ下さいッ…誰ですかッ」食堂で皆の食事の用意に勤しんでいた晶は、むっちりとボリュームのあるたわわな乳房を鷲掴みにされながら、いきなり羽交い締め状態です。必死に抵抗するものの、誰とは気付かない男の腕に好き勝手に弄られます。なんとなく聞き覚えのある声も、状況が理解させてくれません。逃げようにも押さえ付けられたままに突き入れられる肉棒の感触に、絶望を見つめてしまうのでした。ふゆは岩場の陰でおしっこをしようとしていました。しゃがみながらも携帯を片手にぴこぴこ打ち込むのはお姉ちゃん達への何かでしょうか。そんなふゆが、ふと影に覆われたのに気付いた時には剥き出しの肉棒が目の前に聳え立っていたのです。「や、え…なに、これ…なんで」考える間もなく無理矢理口中に突っ込まれる肉棒は咽の奥まで深々と埋まり、掴まれた頭を強引に動かされるふゆに為す術はありません。恐怖に身体が竦んでしまい、されるがままに白濁を注ぎ込まれると、さらにはまんぐり返しに転がされ、拙くも鬼畜な近親肉棒に馴染まされた肉壺に、誰のか判らない肉棒を無慈悲に埋められていくのでした。足の間から見上げる人影は真夏の照りつける太陽に遮られよく見えません。泣きながら見上げ、懇願し続けるふゆでしたが、その動きが止まることはありませんでした。